調味料を使う際の心がけ
マクロビオティックの調理に使う調味料にはいくつか制限があります。それらについては”マクロビオティックの特徴”のページで解説しています。極力自然に近いものを利用するように心がけましょう。

主に使う調味料
1. 醤油
日本食といえば醤油です。醤油にはさまざまな種類がありますが、一般に売られている醤油には防腐剤などの添加物が加えられています。よってマクロビオティックには向きません。マクロビオティックでは、有機栽培された大豆と小麦、未精製塩、水を混ぜて発酵させた醤油を使います。
2. 塩
塩も料理には欠かせない調味料です。しかし塩も一般に売られているものは科学的に製造され、精製度の高いものになります。これはマクロビオティックに向いておらず、精製されていない塩を使わなければなりません。これは一般に売られている精製塩と異なり、数十種類の微量元素が含まれており、体液の組織により近い自然の塩になっています。
3.油
マクロビオティックで利用する油には、コールド・プレストと呼ばれる製法で作られる未精製油で、オリーブオイルが最適です。そのほかには無添加で玉締め製法や和紙漉し法で作られた一番搾りの菜種油や胡麻油、未精製油として作られたコーン油やヒマワリ油などが使われます。
4.味噌
味噌は無農薬大豆と自然塩から作られた、2年以上の天然味噌が望ましいです。味噌にも種類はさまざまありますが、マクロビオティックでは麦味噌や豆味噌、米味噌を使用しましょう。季節に応じて白味噌、八丁味噌も時々用いると良いようです。天然の味噌は生きた酵素を含み、消化を促し、血液の質も向上させます。
